南山の自然を守り育てる会とは?


私たちは20年前に「稲城の自然と子供を守る会」として発足させ、南山で子供と共に自然に親しむ活動を行ってきました。そんな南山に開発計画が立てられました。
南山は昭和40年代から市街化区域として地権者が開発を計画していました。南山の地権者には重い税金がかけられ、崖問題の解決も迫られています。自然を残すにも都や市には南山全部を買い取る資金がありません。

また開発を阻止するだけでは乱開発を招き、南山問題の解決にはなりません。南山を愛する私たちですが“絶対反対ではなく、里山を生かしたまちづくりを提案”することがより多くの自然を残すことにつながると考えました。

活動の目的
南山の自然をより多く残すために里山を生かしたまちづくりを実現に向けた活動


特徴
◎南山の希少生物の生態系調査
(組合と合同調査:オオタカやトウキョウサンショウウオの生態系調査や保全の為の取り組みなど)

◎里山コモンズクラブ
都度、森の学校を開校
(活動例:七草粥を食べよう・竹の子掘り・稲城のホタルと水生昆虫調査・南山にどんな生き物が棲んでいるかな・竹林の管理等)


◎地権者や組合と合同の学習や協議や提案
2007年は(財)日本不動産学会「環境資産形成研究会」と組合・守る会との全6回の勉強会、協議を数回実施

◎里山の管理や活用の実践活動
稲城の農業支援、里山管理作業、生態系保全活動


 南山の自然を守り育てる会
設立:  2001年
会員:  正会員 19名、 家族会員 8名、賛助会員 0名
年会費:  2,400円(入会年度は月額 200円を入会月から決算月12月までの月数とする)
振込先:  年会費(郵便為替)
 記号 10140
 番号 40034231
 NPO 南山の自然を守り育てる会
 里山コモンズ基金(郵便為替)
 記号 10130
 番号 89044491
 NPO 南山の自然を守り育てる会
 (コモンズ基金)
E-mail:  minamiyama@gmail.plala.or.jp
ホームページ:  http://ina-mina.com/
代表/事務局:  梁川(やながわ)
 自宅:042-350-0125 携帯:090-6658-7611
副代表:  小柳(こやなぎ)
 自宅:042-377-6511 携帯:090-3231-5480

 活動の概要
1985
子ども共に自然や農業に親しむ活動を中心に「稲城の自然と子どもを守る会」を発足。
・大気汚染調査、農業マップ、学習会、観察会など
・第2回 コカ・コーラ環境教育賞受賞
・緑化基金条例制定実現
2001
「南山の自然を守る会」を発足。意見書の提出、議会へ陳情署名、公聴会での意見陳
述、稲城里山フォーラムなど開催
2002
地権者の方々の税金問題や崖問題、過去の経緯などを学び、反対運動でない新たな活動
を選択。
組合案に替わる代案を模索、研究する。
2003
オオタカの独自調査で営巣木を発見、組合や専門家と合同のオオタカ検討会を発足。
2004
里山を生かしたまちづくり(里山コモンズ案)の提案へ。
地権者組合と南山環境保全エリア検討協議会にて協議を継続。
2005
笠木透コンサート開催、里山コモンズ案を地権者組合に理解いただく。
2006
組合認可に里山コモンズ案が組み込まれる。
(財)日本不動産学会「環境資産形成研究会」と「南山の環境資産形成を考える」勉強
会の開始。
2007
稲城市長が里山コモンズ案を公約に。組合と協議を重ねる。
2008
組合、稲城市、守る会、事業協力者参加の「里山コモンズ研究会」発足予定
2009
7月23日に「NPO 南山の自然を守り育てる会」になりました。
2010
里山コモンズ住宅実現に向けて、分科会として「前進をさせる会」を設置。
2011
4月から「南山の自然を守り育てる会」代表を菊池から梁川に交代する。
エリアマネージメント事業による、公園づくりワーシショップ全4回開催する。
2012
里山コモンズ住宅実現に向けて、「前進をさせる会」から「合同会社夢はらっぱ」を設
立する。
エリアマネージメント事業による、里山イベント全4回と、里山公園づくり全7回を各々
開催予定とする。